Iさん
回復期病棟 勤務
確かに、回復期は高齢の患者さんが多く、移乗や排泄介助など、身体的に大変な場面もあります。認知症の方も多いので、思うように進まないこともあります。でも、その分だけ“昨日できなかったことが今日できた”という変化が本当に嬉しくて、また頑張ろうと思えるんです。大変さとやりがいが、いつもセットで存在する仕事だと感じています。
忙しい日はもちろんあります。でも、急性期のような“常に緊張し続ける忙しさ”とは違って、患者さんの生活に寄り添う時間がしっかり取れるので、心がすり減る感じは少ないです。チームで声をかけ合う文化があるので、「一人で抱え込む」ことがないのが救いになっています。
急性期では“治療のための看護”が中心でしたが、回復期では“その人の生活を取り戻すための看護”が中心になります。小さな変化に気づく力や、患者さんの背景を理解する視点が育って、看護の奥深さを改めて感じるようになりました。大変なことも多いけれど、看護師としての成長を実感できています。
忙しい中でも、声をかけ合ったり、「大丈夫?」と自然にフォローし合える雰囲気があります。高齢者看護は一人ではできないので、チームで支える文化が根づいているのがありがたいです。新人さんや中途の方にも、みんなでサポートする空気があります。
育休中も無理のない範囲で連絡をもらえて安心でした。復帰後は夜勤の回数や働き方を相談しやすく、子どもの急な体調不良にも理解がある職場です。「お互いさま」という文化があるので、無理なく続けられるのが本当に助かっています。
“人の回復を一緒に喜べる仕事”だと思います。大変なこともあるけれど、患者さんの笑顔や「ありがとう」の一言で、また頑張ろうと思える場所です。
回復期は、高齢の患者さんが多く、身体的にも精神的にも大変な場面があります。思うようにいかず落ち込む日もありますが、その分だけ、患者さんが少しずつできることを取り戻していく姿を近くで見られるのは、何にも代えがたい喜びです。大変さとやりがいがいつもセットで存在する職場ですが、チームで支え合える環境があるので、一人で抱え込むことはありません。もし少しでも興味があれば、ぜひ一度見学に来て、“ここで働く自分”をイメージしてみてほしいです。きっと、あなたらしい看護ができる場所だと思います。