グループホームくましろ弐番館

お一人おひとりが自分らしく生活リズムを変えずに
楽しく穏やかに過ごしていただけるように。

グループホームは、認知症の診断を受けている方が、少人数の共同生活の場で食事や掃除、洗濯など入居者の皆様が出来ることは役割を持っていただき、出来ないことはスタッフの支援を受けながら生活して頂く施設です。
グループホームくましろ弐番館の立地は、耳納連山や筑後川がテラスから望め、お天気がいい日には景色を楽しみながらお茶を飲みながら楽しまれています。
また、公民館やお宮掃除、差義長や風止め祭などの地域行事に参加したり、消防・災害訓練や夏祭り・餅つきなどのホーム行事に地域の皆さんに参加していただくなど地域社会とのつながりが強いのが特徴です。

グループホームくましろ弐番館
グループホームくましろ弐番館

入居者の方には、普通の家庭のように暮らしていただいています。
祖父母の家のように、入居者の子どもさんやお孫さんが来館された時は、みんなで漬けたキムチと高菜をお土産にしています。
大切にしているのはご家族との信頼関係。入居者の状態はご家族にありのままお伝えします。看取りをさせていただいた際は、入居時からのアルバムを作り、お渡ししています。

グループホームくましろ弐番館

グループホームくましろ弐番館

施設概要

所在地 福岡県久留米市北野町石崎162-1
連絡先

TEL.0942-41-3398

FAX.0942-41-3397

入居対象者 ・久留米市居住者
・要支援2、要介護1~5の認定がある方
・認知症の診断がある方
入居定員 18名
ユニット 2ユニット

重要事項説明書