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2026.03.23

嘔吐処理研修会を実施しました

3月19日、医療法人三井会・有料老人ホームかねしま館にて、嘔吐処理に関する研修会を実施しました。当日は、介護施設関係者に加え、病院からも代表者が参加し、日頃の対応を見直す機会となりました。

本研修では、田主丸中央病院より講師をお招きし、実際の現場で行われている嘔吐処理についてご講義いただきました。近隣の医療・介護施設における具体的な事例を通して、参加者それぞれが理解を深める有意義な時間となりました。

三井会嘔吐処理研修

研修は、嘔吐発見時から処理までの流れを実践形式で確認し、必要物品の準備や使い方、適切な手順について学びました。また、Q&A形式での意見交換も行われ、日頃の疑問を共有する機会にもなりました。

さらに、模擬嘔吐物に蛍光塗料を使用し、清掃後にブラックライトで確認することで、目に見えにくい拭き残しを可視化しました。これにより、嘔吐物が広範囲に広がる可能性や、丁寧な清掃の重要性について、実践的に学ぶことができました。

今後も引き続き、安全で適切なケアの提供に向けて、職員の知識・技術の向上に努めてまいります。

嘔吐処理の流れ
▲嘔吐物処理後の着衣の処理など、感染を防ぐ手段の再確認を行いました。
嘔吐処理
▲嘔吐物は予想外の場所に飛散していることも。清掃範囲、床素材ごとの対処法など再確認しました。